noteの方には書いていますが、私は現在休職中です。
何をしてるかと聞かれると困りますが、家に居る分にはだいぶ色んなことができるようになってきました。
しかし、まだ人と話す時などはやっぱり言葉が出てこなかったり、終わった後疲れたりしますね。。
家事は随分と出来るようになってきました。
寝込んでいるだけの日は減ってきていると思います。
調子がいい日は掃除・炊事・洗濯、ほぼやります。
家事好きな方だと思うので、全く苦ではありませんが、世の主婦の人は本当に凄いとよく思います。
しかしながら、運動不足にはどうしてもなってしまうので、家でも出来るステッパーを買いました。
コロナが始まって、運動不足を感じてる人は多いと思いますし、僕もその一人です。
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これなら、ながら運動が出来るので良いのではと思い、購入しました。念のため、ヨガマットひいて使用。
パワーバンドというのを付ければ上半身運動も出来るのが良いです。
このパワーバンドを使用すると明らかに負荷が上がるので、普通に運動になります。
先日「ハウス・ジャック・ビルト」を見ながら運動してました。
映画の話は前回書いたので、ご参考に頂ければ。
残酷なシーンに「ひいいぃ」とか「うわあ」と言いながらステッパー運動を終えて、足はパンパン。画面は血みどろ。
はぁはぁ言いながら、途中で降りてエンディングまで見ました。
黙々とやるよりも、ながら運動の方が回数が稼げていいかもしれない。
昨日はNetflixで深作欣二監督の「仁義なき戦い」を、ステッパー運動しながら見てました。
やっぱり足はパンパン、画面は先日よりも真っ赤。大体みんな死んでしまいました。
深作監督の映画は面白いな〜と思っていたら、妻が帰宅して、一緒に夕食を食べました。
何故か、夕食後に深作監督の「バトル・ロワイアル」を見ました。
再見でしたが、今見ると当時からの人気役者オンパレードで面白かったです。
そして、画面は暗め、もしくは真っ赤。40人以上死んでます。
深作監督の映画はどんな銃で何発撃たれても「うぉおお!」等と言いながら、まだ向かってくる奴がいるので怖いです。
あと「仁義なき戦い」を昼に見てたせいですが、オープニングからBR法のルール説明のあたりまでの序盤は、時々不穏な描写でかかる音楽に「日中にも見たぞ感」を感じてしまい、笑ってしまいました。
それにしても、監督の「大人なんていい加減でインチキなやつばっかりだ」という姿勢が「仁義なき戦い」でも、晩年作の「バトル・ロワイアル」でも共通して描かれていました。これはかっこいいと思いました。
血みどろ映画ばかりを何故か続けて見ていますが、私はただ健康になりたいのです。