今更「NieR:Automata」を真剣にやっている話

今更「NieR:Automata」をやっています。

何やら新しいの(『NieR Replicant ver.1.22474487139…』)が出るそうですが、そんなことには目もくれず、「NieR:Automata」のエンディングを出来るだけ見るべく1周目(Aエンディング)終わりまして、2周目に入りました。

PS4をちょうど1年前に買って、いくつかソフトも買ってたんですがほとんどやってませんでした。妻が無双系のゲームをやり込んで最強の武器がひとしきり揃っていますが、自分はたまにNBAのゲームやるくらいで、RPGや尺の長いゲームはなかなか続かなかったんですね。これも「そのうちやろう」と思って置いてたんですが、ちょうど今齧り付いてやっています。

僕はあまりゲーマーではないので、バトルシステムがどうとかよく分かりません。このゲームで好きな所は以下2点です。

  • ステージがほぼ廃墟
  • 音楽が素敵

ステージがほぼ廃墟なんて廃墟好きからしたら最高です。

大友克洋の漫画とか好きな自分にはとても好きな感じ。

あとフィールドを走り回っている時はのどかな音楽が流れてるのですが、戦闘が始まっても別に音楽が変わらないんですね。緑の多いのどかな景色、崩壊して壊死しそうな建物に囲まれて、のどかな音楽の中で敵のロボットを壊していく訳です。構造として歪な気がして、最初困惑しましたね。

音楽は本当にのどかな曲は本当に素敵だし、これ褒めてますけど結構頭おかしい感じの曲もあって大好きです。


お話について気になることがあるんですが、機械生命体と呼ばれるロボットを破壊することは主人公たちの目的ですが、機械生命体は人間の行動やコミュニティを真似ようとするんですよね。

主人公たちアンドロイドは人類に作られて、機械生命体と戦闘する訳です。なんか歪ですよね、構造として。

プレイヤー側に感情移入させるより、敵側に情が生まれるような話にしようとしてるなと2周目に入って確信しました。

シナリオを組もうとした時、普通は逆にすると思うんですよね。プレイヤーであるアンドロイドが人間であることを望んで阻まれるとか。

でも、アンドロイドは明らかに不満を持ってないし、機械生命体は人間のようなコミュニティを持とうとしている。

作った人は社会に恨みか何かあるんでしょうか。めちゃくちゃ邪推ですが。

ゲーム内で「戦争」という言葉が出てきますが、本当に戦争の描き方に近づけたかったのかなとも思います。

「NieR:Automata」

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Quilttape名義で宅録制作しています。
使用DAWはLogic Pro。
DTM、音楽制作に関することや、個人の趣味(映画・文学・健康)などについて気ままに書いています。

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