Slate Digital FG-2A -控えめながら前に出るスムースなコンプレッサー【REVIEW】

目次

Slate Digital FG-2A とは

FG-2AはLA-2Aをモデリングしたコンプレッサーとして昨年末にSlate Digitalが発表したコンプレッサーです。

オプトコンプと呼ばれるタイプです。スムースでナチュラルなコンプレッションが得られる特色で有名ですね。

VMR(Virtual Mix Rack)内で使用するコンプとして新しく追加されました。

個人的には好きなコンプになったので、ちょっとレビューしてみたいと思います。

Slate Digitalのサイトはこちらです

使ってみた印象・検証

Slate Digital FG-2A GUI

オプトコンプはあまり持っていないので、他社製品との比較は避けます。

FG-2Aについての個人的な印象は

  • 控えめで綺麗
  • 若干だけど音が前に出る

というのが特色かと思います。

暴れる感じはありません。倍音を見てみるときれいな整数倍音が出ていました。

Slate Digital FG-2Aを掛けた時のアナライザー
基音1000Hzでサイン波を出しています。ゲインリダクションは−5db

若干前に出る・綺麗に感じる、というのはこの倍音にある気がしました。

他のVMRに入っているコンプと比較しても、控えめで整った印象を受けます。

アナログモデリングものを使用すると音が暴れるように感じられる時もありますが(それも醍醐味だし大好物です)、FG-2AはVMRの中でおとなしいけど少し前に出る優等生のように思います。つまり使いやすいです。

後書き

後書き

プラグインレビューをやってみました。

僕はSlate Digitalのサブスクに入っているため、Slate Digitalのプラグインを使っていないプロジェクトはほとんどありません。

日頃から使っていますし、Slate Digitalのレビューは比較的少ないように思うので、また書いてみようと思います。

Slate Digitalのサイトはこちらです

何かの参考になれば幸いです。最後まで読んで頂いて、ありがとうございます。


その他、Slate Digitalに関連した記事です

この記事を書いた人

Quilttape名義で宅録制作しています。
使用DAWはLogic Pro。
DTM、音楽制作に関することや、個人の趣味(映画・文学・健康)などについて気ままに書いています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次